おはようございます。
眠いけれど眠れない。そんな手持ち無沙汰な夜を過ごしている、月夜です。
皆さんはきっと、忙しい朝の時間を過ごされていることでしょう。
今日は、既婚ビアンである私が、なぜ夫のことを愛しているのか。
その理由を、オカルト抜きで少し真面目に考察してみようと思います。
自分でもよく理解していますが、私の性格は、普通にしていれば「男」です。それも相当に気性が荒く、プライドが高い、救いようのない「極悪タイプ」。
夫からは「もし性別が逆だったら結婚してない」と言われますし、娘には「月夜みたいな男は理想だけど、付き合っても絶対幸せになれないタイプ」なんて太鼓判を押される始末。……まあ、私だって自分みたいな男と一緒にいても、不幸になるだけだと思います(笑)。
そんな私ですが、ノンケ時代には「ジャニーズタイプ(処女キラー)」や「ヤクザ(御曹司)」、そして「ナンパ師」と浮名を流してきました。
結局、そのナンパ師と結婚したわけですが、今振り返っても最良の人選だったと思っています。私の激しい過去を知っても、彼はちっとも引かなかったですからね。
振り返ってみれば、私が惹かれてきたのはいつも中性的な雰囲気を持つ男たちでした。
かつて付き合った「ヤクザの御曹司」は、私と双子かと思うほど性格が似ていて、お互いにそれを認めていました。
そして今の夫。
私は彼に、自分自身を「投影」しているのだと思います。
もし私が男だったら持っていたかもしれない肉体。……まあ、実際はどうかわかりませんけど。
夫と、若かりし頃の「パパ彼(ヤクザ)」は顔がそっくりだったと言われました。つまり、私の好みの根底には、自分に似た何かがあるのかもしれません。
自分を投影しているからこそ、夫に対してムカつくことも多いんです。「自分ならこうするのに」と思ってしまうから。
実際の彼は私よりもずっと甘くて、詰めも甘い。性格は全然違うはずなのに、どこかで「自分の一部」を見ているような感覚。
愛する人に自分を投影する。
その投影が、今は好意的な形となって表れているのだと思います。
……まあ、なんだかんだ言っても、彼は顔だけは良いですからね。
「顔だけは」、ですけれど。
『自分と似ているから愛せる』のか、『自分にないものがあるから愛せる』のか。皆さんの愛は、どちらのタイプでしょうか。
