最近、私のダークファンタジーサイトでちょこちょこ顔を出している 宮廷道化師メフィストフェレス──彼が書く“性格の悪いゴシップ紙”を、たまに公開しています。
このメフィスト、とにかく性格が悪い。 悪意ではなく美学としての毒、観測者としての冷笑、宮廷劇の皮肉。 そんな彼に、ふと 菊池秀幸氏の『魔界都市〈新宿〉』に登場するメフィスト医師── 圧倒的な強さと治癒力を持つ、美しく静かな魔性の医師──の存在を話したらどうなるのか。
そんな話題で、今日ChatGPTと盛り上がりました。
Geminiが描くメフィストも、ChatGPTが描くメフィストも、やっぱり性格が悪い。 ……まあ、同じプロンプトを渡しているので当然なのですが。
そこでふと思ったのです。
「Copilotのプロンプトで公平に書いてもらったら、 どんなメフィストが生まれるんだろう?」
AIごとにキャラクター理解がどう変わるのか。 その差異を“とくとご覧あれ”という実験をしてみたくなりました。
明日はChatGPT版を公開予定。 ちなみに、私のメフィストは相当性格が悪いです。
AIたちがそれぞれどんな“毒の美学”を描くのか── その違いを楽しんでいただければと思います。

【宮廷裏瓦版】メフィストフェレスの嘲弄――全能神の失恋と、哀れな忠犬のゴミ箱行き
ハシュマルはなぜ地獄へ落とされたのか。創世の女神を取り戻せず、神に拒絶された天使の悲劇を、道化メフィストフェレスが毒舌たっぷりに観測。天界が隠した「神の威光」の正体を読み解くダークファンタジー。

【断章】観測者メフィストフェレスの独白――宮廷の喜劇と爛れた光
皇帝ルシフェル、氷の中将フルーレティ、そして娘ルエル。地獄の寝室で繰り広げられる背徳の宮廷劇を、観測者メフィストフェレスが冷笑と皮肉を交えて語る黒曜世界の断章。

CHR-011-メフィスト・フェレス
黒曜世界のメフィストフェレスは「光を愛さない者」「悪臭を放つ者」を意味する宮廷道化師。毒舌と占星術でルシフェルの心を抉り、世界の創造と愛を嘲笑する哲学的悪魔。その名の由来と役割を詳しく解説。
