どうも。お久しぶりです。月夜です。
しばらく書いてなかったけど、みなさんはお元気ですか?
僕は色々ありまして保険の営業になろうかと思っています。
心理カウンセラーをボランティアでやろうかなと思っていて、心理だけではなくお金の相談にも乗れるようになれればいいなと思ったわけです。
年を取る前に保険に入る大切さを知る
僕は保険は安さ重視で都民共済にしか入っていません。・・・今ものすごく後悔してる。
都民共済はとてもいい保険だし安いんですが、自分に合わせて選べないんですよね。で、年を取ると保険に入りにくくなってくる。
僕は今糖尿病疑われてて、高脂血症の薬も飲んでる。
嫁♂は今年心筋梗塞をやって保険に入れなくなったわけで・・・。
娘たちは発達障害と知的障害だし・・・保険って普段はいらない物なんだけれど、入院した時本当にありがたみがわかるんですよね。
嫁♂心筋梗塞疑いで、〇大疾病とか絶対入れないし・・・。若いうちに入っておくと、掛け金も安いし・・・・。
自分のための医療保険に偏ってて、残される家族のための死亡保険をかけてなかったし・・・。
保険の相談とかしてみたんだけれど、いまいちな営業さんで・・・。
いまいちな営業さんにお金のことまかせたくないもん。
自分が保険営業になって縁がある人のお金や家族を守りたい気持ちに寄り添う
のも生き方の一つかなと思っています。やっぱり自分に縁がある人には笑っていてほしいしね。
縁がない人はどうでもいいけれど←
心理カウンセリングのボランティアと保険の営業は切り離して考えています。
もちろん相談されたら、一緒に保険の組み立てをするけれど。
「売りつける」のは嫌なので、一つ一つ縁を大切にしていきたいなあと思っています。
と言うわけで、12/5に見学に行ってきます。・・・一度断ったんだけれど、色々縁あってもう一度お願いすることにしました。
自分のための保険と、残される人の苦労を減らす保険。
どっちも大切なのがわかるのは、年を取ってからなんだよなあ・・・・。