トランスジェンダーを思い知った既婚ビアン立花月夜の妊娠・出産

 どうも既婚ビアンの立花です。朝昼の寒暖差にうんざりしておりますが、みなさんいかがお過ごしですか。

 今日は既婚ビアンの僕の経験した妊娠・出産・閉経のお話。

トランスジェンダー既婚ビアン立花月夜妊娠する

 妊娠したのは20年前ですけど、いやー本当に大変な経験でしたね。

 お腹が勝手に動くんですよ?(胎動)愛おしい?んなわけあるか。気持ち悪いわ。

 寄生体が体に居座られたようで、ものすごく気色悪かったんですよね。

 母性なんて存在しない根っからの男。心には大きなチン〇ンが(笑)子供を妊娠したら愛おしいとかそういう感情がわいてくるはず?そんな価値観くそくらえ。

 僕は帝王切開予定だったんですが、予定日が近づくにつれ

「切って出さないと出てこないもんなあ」

と言うあきらめが・・・(笑)手術怖い。よりも諦め(笑)

 嫁♂は手術の内容を承諾するときに、気持ち悪くなって卒倒。・・・・・。産婦人科のベッドで寝た唯一の男になりました。

 僕は作務衣をきてウロウロしていたので、看護師さんに

「男が産婦人科を歩いてる」

とよく笑われていました。・・・セクシャリティの話はしてなかったんだけれど、バレてたのかも。

 産むのも大変でしたよ。僕の場合は手術だったけれど、麻酔が効いてなくてあの世に旅立ちかけたり。

 その話はココナラのブログにでも書きます(笑)

生まれてからおっぱいを飲ませる地獄の時

 おっぱいを吸われるのが嫌でしたね。いや。おっぱいって赤ちゃんのためにあるんですけど・・・お乳が滴るくらい出ていたけれど、飲ませるのが嫌だった。

 おっぱいを上げる時幸せを感じる

ってなんじゃそりゃーですよ。

「初乳は飲ませたから無理しなくていいよ」

と母乳推薦の医院で言われるくらい嫌そうだったらしい。乳首が小さいので、吸いにくそうだった←言い訳

子供を育ててきて思うのは、僕の場合は産んだだけじゃ情が育つタイプじゃなかったってこと。

同じ時間を共有しないと情が育たないタイプ。あと他人に興味が基本ないので、子どもにも興味が薄い。話が通じる年代になってきたら、改善されてきたけどね。

 子供が小さい時は

「生んだんだから育てなきゃ」

と言う使命感だけでした。僕の場合病気は持ってたし、子供たちにも障害があるけれど僕自身

「専業主婦でいられた」

のは良かったと思う。色々病院や福祉のことできたしね。

「ワンオペだ」

と他人に泣きついたりはしなかった。専業だからね。

 子供って本当に専業で育てるのがいいとは思った。だけどそれを世間や厚かましい口出し女とかがさせてくれないんだよね。おかしいよね。子供の育て方なんて、千差万別でいいのよ。

 親が仕事ならそれはそれで別にかまわない。正しいことなんてこの世にはないんだから。

 正しいことなんてただの価値観でしかないんだよ。価値観をルールにして人は生きているんだから。

 僕の中の正義はたぶんこれを読んでいる誰とも違う(笑)

 子供を男が母親になって育てる。と言う体験を通して思うのは、

「母親になんてなれなくてもいい。人と人として育てればいい」

と言うこと。僕は子供に興味がなかったから、我が子は

「小さい時は寂しかった」

と言ってたけどね。それも人生経験よ。

 今は月夜が親でよかったとは言ってますが。・・・甘やかしすぎかも(笑)

 まあ子供を産み育てるってのは、なかなかできない体験でした。

 

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