【既婚ビアン立花月夜】なんで心理カウンセラーになったん?

ココロ

こんにちは。今日はなぜ僕が心理カウンセラーになったのかというお話をしたいと思います。

心理カウンセラーってどんな人?

立花月夜は本名で心理カウンセラーをしています。

発達障がい・軽度知的障がいの家族を持つ女性のお悩みに答えています。

既婚ビアンのお悩みは大々的には出していないけれど、ここ経由でカウンセリングをお受けしています。

僕はボイスマルシェと言う匿名電話カウンセリングサイトの公式カウンセラーで、みなさんの心を軽くするお手伝いをしています。

みなさんは心理カウンセラーってどんな人たちだと思いますか?

僕がインタビューの時にいただいたイメージは(躍進企業応援マガジン・カンパニータンク取材:2021年5月号掲載)

「悩みをズバッと解決してくれる人と言うイメージ」

ということでした。

でも心理カウンセラーって本当は

「悩みを一緒に考えて、どうすればいいのか寄り添っていく存在」

なんですよね。精神科の医師は薬を出してくれる存在ですが、心理カウンセラーは心の叫びを一緒に整理していくお仕事なんです。日本ではまだまだ認知されていませんけどね。

月夜はなぜ心理カウンセラーになったの?

もともと子供たちが発達障がいと軽度知的障害を持っていて、自分自身も心理への興味がすごくあったんですよね。

既婚ビアンとしても色々悩んだ月日はありました。

で、自分でも、悩んでいても相談するところがないなあと言うのは感じていました。

誰かに相談出来れば、ウツとかになる前に防げたかもしれないのに。

僕自身誰にも相談できず、ウツになった経験がありますしね。僕の場合は結局「双極性障害」だったわけですが。今は薬でものすごく管理できているのでご安心を。

個人が尊重される時代で、友達がいても「そんなに深いところまで話せない」と思う人は多いと思うんです。

「他人にどう思われるか気になる」

というのは当たり前だけれど、だからこそ本音を話せない。

それでウツになったり苦しい思いをする人が一人でも減ったらいいな。減らしたいな。と思っています。

あなたが悩みを輝きにできるように心理カウンセラーとしてお手伝い

していくのが僕の願いであり、お仕事だと僕は思っています。

悩み苦しむことは必要だけれど、避けられないけれど、少しでも楽に乗り越えてほしい。

そのために心理の勉強をしてきましたし、今もしています。

女性たちが心からの笑顔で笑えるように。僕は心理カウンセラーになりました。

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